よく使われる抵抗の種類

情報・豆知識

エフェクター回路で絶対に使われている部品のひとつ「抵抗」ですが
私自身の偏見ですが大きく2種類かなと思っています。

「炭素皮膜抵抗」「金属皮膜抵抗」です。

炭素皮膜抵抗は「カーボン抵抗」とも言われており、よく見る茶色(ベージュ)っぽい色した一般的な抵抗です。

昔のエフェクター(BOSSとか)はこれが多く使用されています。

金属皮膜抵抗は「キンピ」という愛称で呼ばれている、よく見る水色なやつです。

なにが違うのかと言いますと、精度と温度係数が違います。

例えば「10kΩ」の抵抗で、その誤差はどれくらい?という精度が金属皮膜抵抗のほうが誤差は小さいです。

温度上昇の際にどれくらいの誤差が出るのかという数値が、カーボン抵抗は非常に大きいです。

じゃあ、金属皮膜抵抗のほうが優れているので「音質が良い」のか?というと
そこはなんとも言えません。

ビンテージサウンドを求めるとどう考えても炭素皮膜抵抗になると思いますし、
回路の場所によっては炭素皮膜抵抗のほうがしっくりくることもあります。

炭素皮膜抵抗が使われている昔のエフェクターをすべて金属皮膜抵抗に変更するModも流行りました。(音質が気持ちスッキリとクッキリとするようで、ノイズが減るなんてことも聞きます)

もちろんカーボンやキンピ以外にも巻き線抵抗やらセメント抵抗やら色々あります。

メーカーなんかも特徴があり、カーボンだとOHMITE、Kamaya、キンピだとDALE、TAKMAN、PRP、など色々ありますので各部位に試してみると無限に楽しめて面白いと思います。

結局のところ、
迷ったら水色のキンピ使っておけば間違いないです(笑)

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