シールドやパッチケーブルで音は変わるのか
エレキギターやエレキベースはどうしてもアンプが必要になりますので、シールドケーブルやエフェクターをつなぐ際にはパッチケーブルが必要になります。
シールドケーブルには各種メーカーが様々な製品を出していますし、
巷の噂で「シールドケーブルで音は変わる」というのはなんとなく聞いたことがあることと思います。
で、実際どうなの?というところですが
「ケーブルで音は変わります」
シールドケーブル(パッチケーブル)の構造
シールドケーブルやパッチケーブルなどはシールド層という薄いアルミ箔のようなものや、網状の金属線が被覆の間にあるものになりますが、結局は電気信号を伝える導線(電線)です。


上記は私が個人的に大好きなオヤイデのケーブルとモンスターのケーブルの構造です。
用途は同じシールドケーブルなのに使用されている素材や構造が全く違います。
なぜ音が変わるの?
「電気を流す(通す)もの」というものには必ず「抵抗」と「静電容量」があります。
抵抗はなんとなく理解できるかと思いますが、コンデンサなんかにも使われる用語の「静電容量」とはなんぞや?といいますと電気を蓄える容量です。
電気を通すものにはごくごくわずかではありますが抵抗があって、電気を蓄えてしまうものなのです。
この抵抗値と静電容量は、シールドや導線、絶縁体の材質、太さ、長さ、形状など様々な要因によって変わります。
抵抗値と静電容量で大きく音を変化させているものでわかりやすいのが、
ギターのトーンつまみです。
すっごく大雑把な表現にはなりますが、
エフェクターなんて、オペアンプやらで増幅させて抵抗と静電容量で音作ってるようなもんです。
高いケーブルは音質がいい?
これは好みの問題です(笑)
高級ケーブルも格安ケーブルも音が違えど音は出ます。
それにたいする好みは個人それぞれかと思います。
なによりも、ギターやアンプ、エフェクターとの相性もありますので一概にこれがいいとは言い切れません。
一般的にはちょっとお値段がお高めなケーブルはノイズが乗りにくく、素直でクリーンな音がするものが多いかなとは思います。

私個人はオヤイデのG-SPOTを、
周りの猛者はモンスターやCANARE、Mogamiなんかをを使用している方が多いです
ご参考までに!



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